2014年10月25日

久々の坩堝交換

今年1月に入れた坩堝は、とても長持ちして10ヶ月経とうとしているのにまだまだ持っていました。でも劣化はガラスのほうに現れてきて、生地に少しグレーが出てくるようになってきました。瞬時停電があったのがきっかけではありますが、これを機会に坩堝交換を決めました。

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坩堝にガラスを多めに残すと、火を落としてもゆっくり冷めてくれます。

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ガラス一杯だと重いので、4つにチョーップ!

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取り出した残骸は、このあと細かく割ってリサイクル。貴重なガラス原料になります。

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坩堝を取り出したあとの炉床は綺麗でした。

今年からスウェーデンのグラズマ社の原料に変えたところ、価格は高めですが、熔解温度が低いので炉や坩堝のダメージが小さく、坩堝交換のサイクルが伸び、補修の程度が軽くなりました。でも肝心のガス代は単価UPが激しく、使用量を抑えても支払いは増えるばかり。努力の限界とっくに超えてます。





posted by 貴島雄太朗 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ガラス制作のこと
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